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ケアケア交流講座とは?

第一回の様子

第二回の様子

第三回の様子

第四回の様子

第五回の様子

1. モデル事業の概要

モデル事業実施先:社会福祉法人 東北福祉会
         認知症介護研究・研修仙台センター

事業名:家族介護への教育支援プログラム開発事業

目的 :認知症高齢者を在宅で介護する家族に対する専門的知識・技術の向上をはかるために、在宅の介護家族とサービス提供事業所の介護職員相互参加型の介護講座を開催しその結果をもとに介護者教育支援プログラムを作成し広く全国に普及させていくことを目的とする

弊社の位置づけ:全国55箇所の「地域推進施設」のひとつ
   (大阪ブロック担当施設・大阪老人ホーム)


2. 具体的内容の説明

17年に実施したブロック拠点推進施設や仙台センターの助言をいただきながら、作成されたテキストを用い相互参加型介護講座を実施・評価する

@ センターが作成したテキストを使用しての介護講座の実施
  8月から19年1月までの間に3回から6回実施

A 教育支援プログラムの有効性、有用性に関する調査の協力
 A.講座参加者による講座の評価
 B.講座参加者への事前・事後評価
 C.講座参加者のテキスト、プログラム実用性・有用性評価